もはやLEDは生活必需品!LEDの仕組みと実用性

なぜLEDは急速に利用が広まったのか?

LEDとは、発光ダイオード(light emitting diode)の略称で、かつては電子基板部品の一つに過ぎませんでした。発明当初は赤色のみでしたが、のちに黄緑色LEDも発明されました。青色LEDが発明できれば、光三原色の赤(R)・緑(G)・青(B)が全て揃い、全ての色を表現することが可能となります。そのため、照明や画像分野など、光を使用するものについて大きな革命となると期待されていました。

そして、黄緑色LED発明から20年以上も経過後にようやく発明され、LEDによる全色の表現が可能となりました。もともと部品であるLEDは、蛍光灯や電球と比較して、消費電力が小さく寿命も遥かに長い利点があります。そのような宣伝文句のもと、普段の生活でも問題なく使用できる、蛍光灯色や電球色のLEDが次々と販売され、急速に店舗や家庭に広がっていったのです。

様々な場所で使用されているLED

昨今、使用されているLEDは、寿命、光量ともに問題がないものばかりであり、価格も安くなりました。特に白熱電球と比較するとかなりの節電と長寿命と言う効果があり、白熱電球はどんどんLEDに置き換わっています。また、他にも、テレビやノートパソコン、スマートフォンなどのバックライトや、屋外の信号機、電光掲示板、電車の行先表示板などの幅広い場面でも使用されており、照明としてのLEDはすでに生活へ浸透しているのです。
現在は、OLEDと呼ばれる発光素子を用いた、有機エレクトロルミネッセンス(有機EL)の実用化が進められており、それらを用いたテレビ等が少しずつ市場に出てきています。今後はさらに実用化が進むことで、LEDの次世代照明としての注目を集めています。

LEDライトパネルに切り替える理由は、とても軽量で超薄型なのでどこでも設置が可能で、蛍光灯と比較すると圧倒的に長寿命だからです。

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